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過去10年データ前走着順成績1着【5-4-4-43】2着【0-3-0-7】3着【2-0-1-5】4着【1-0-3-6】5着【1-0-1-5】6着~9着【0-1-1-25】10着以下【1-2-0-32】所属別着順成績関東馬【2-1-2-12】関西馬【8-9-8-108】クラス別着順成績未勝利【0-1-0-4】1勝クラス【2-3-2-35】2勝クラス【0-1-6-20】3勝クラス【0-0-0-2】OPクラス 【0-0-0-7...
更新時間:2024/09/18 17:49
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ローズS(G2)が終了し、秋華賞(10月15日・芝2000m・京都)に出走する主な顔ぶれが決まった。 ただし両トライアル前、いや昨年暮れの阪神ジュベナイルF(G1)が終了した時点で、同レースの勝ち馬リバティアイランド(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が無事、レースに参加できれば春の二冠、さらに三冠も獲れると目されてきた。 実際、ご存じの通り、春二冠は圧倒的な強さで達成。そして無事、夏を越したことから、三冠目も目前とみられて...
更新時間:2023/10/19 16:24
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ローズS(G2)経由で秋華賞出走が理想的な流れだっただけに、今回は手痛い黒星と言わざるを得ない。 これまでもダノンプレミアムとグレナディアガーズで朝日杯FS(G1)を、ダノンファンタジーで阪神JF(G1)を制すなど、2歳のG1では無類の強さを誇る黄金コンビも、クラシックではいまだ結果を残せていない。 最終的に川田騎手が秋華賞でどの馬に乗るかは定かではないが、黄金コンビの試練の道はまだ続きそうだ。(文=ハイキック熊田)<著...
更新時間:2022/07/05 09:25
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ローズS(G2)ではなく、紫苑Sを経由して本番に挑めることだ。少し前なら有力馬が集まるローズSを経由するのが王道といえるステップだったものの、それまでオープンクラスだった同レースが、G3となった2016年から傾向は一変する。 ローズS経由の馬が【0.1.4.26/31】に対し、紫苑S組は【2.3.0.20/25】と立場が逆転。16年ヴィブロス、17年ディアドラのように優勝馬も輩出するようになった。これは紫苑Sを経由するミ...
更新時間:2021/10/15 11:52